債権者から競売を申し立てられているケース

住宅ローンの支払いが滞ってしまうと不動産を差し押さえられてしまいます。その後不動産は競売によって処分され、売却金額がローン残高に返済に充てられることになります。しかし競売は相場よりもかなり安い金額で買い叩かれるケースが多く、できるだけ避け、任意売却に持っていくことが重要になってきます。

では債権者から競売を申し立てられているケースではどうすればよいのでしょうか。これはすでに残された時間が多くないことを示しています。債権者からみても競売は充分な回収が期待できない「最後の手段」です。この段階に至るまで滞納と督促の無視を続けていたのが大きな原因。それだけに早めに話し合い、任意売却を行うことが求められます。本人同士での話し合いでは片付かないことが多く、専門家に仲介に立ってもらう必要もでてきます。このケースではいかに早く対処できるかが分かれ目となってくるでしょう。

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2011年7月

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